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フィットネスをするなら脱毛は必須!?その3つの理由とは

2017.05.04 フィットネスをするなら脱毛は必須!?その3つの理由とは

フィットネスをするなら脱毛は必須!?その3つの理由とは さて、ウォーキングをはじめ、スポーツジムでの運動や水泳など、フィットネスをする人が増えているこの頃ですが、さらに「フィットネスをするために脱毛をしている」という人も増加しています。その理由とは、何なのでしょうか!? ①スポーツウェアを着こなすため フィットネスを行う際は、タンクトップやショートパンツを履く機会が増えます。 その際に気になるのが…ムダ毛!ワキや脚のムダ毛を放置したままだと、いざウェアに着替えた時に「あぁっ!すっかり忘れてた!」と慌てることになってしまいます。特に油断しがちなのが、厚着になる冬。暖房が効いたジム内で気づいても後の祭りなのです…。 さらに、フィットネスウェアは伸縮性があり、ぴったりと肌に密着するものが多いです。下着のラインが出るのを気にして、Tバッグを履くこともあるのではないでしょうか。Tバッグを履くなら、当然アンダーヘアの処理は必須です! また、水泳を行う場合は当然水着を着る必要があります。スポーツジム内で水泳を行う人は、可視性の高いゴーグルをつけ、透き通った水の中で水泳を行います。アンダーヘアの処理を行ったばかりに、「後ろから泳いでくる人の目が気になって…平泳ぎができない!」なんてことにはしたくないですよね。 ②シャワールームでのマナーとして 日本でもVIO脱毛が普及し始めていますが、まだ「無法地帯!」という人も少なくはありません。しかし、スポーツジムはカラダの美しさに敏感な人が集まる場所。シャワールームや共同浴室で、不衛生なアンダーヘアはマナー違反とされるでしょう! それはもちろん男性も同じ。日本では男性のアンダーヘア処理はあまり一般的ではありませんが、欧米諸国、特にイギリス・フランス・ドイツでは、男性女性を問わずアンダーヘアを処理します。欧米諸国ではアンダーヘアの処理がヒゲ剃りと同等のものと考えられ、他人を不快にさせないためのマナーとされています。 欧米で活躍する日本人アスリートの中には、シャワールームで陰部のムダ毛を処理していないことを指摘され、「マナーがなっていない!と厳しく注意を受けた」「処理をするまで無視された」といったエピソードを持つ人も。サッカーなどの団体競技の場合、チームメイトとのわだかまりは大問題につながります。そのため、海外で活躍するスポーツ選手の多くは、アンダーヘアの処理を習慣として取り入れていることも多いようです。 ③共有スペースを使う際のマナーとして スポーツ時は汗を多くかくため、服の中が蒸れ、汗のニオイが気になることがあります。ムダ毛処理をしておくと、蒸れを解消し、ニオイの防止につながります。特に多くの人と共有スペースを使うスポーツジムでは、体臭がきついのは大問題です! また、不衛生さを感じさせてしまうムダ毛はマナー違反。カラダの美しさを求めるからこそ、志を同じくする仲間と気持ちよくスペースを共有するための美意識が必要です。 アスリートは競技の成績のために脱毛を行っている! アスリートの業界では、競技の成績のために脱毛を行っている人も多くいます。 特に、美しさを求められる「新体操」「体操」「フィギュアスケート」「シンクロナイズド スイミング」などでは、脱毛が徹底されています。審査員に美しさをアピールするだけではなく、高画質の大型テレビで競技を見る視聴者に対しても、気遣いがなされているでしょう。 また、男性もユニフォームを着用する競技の場合、ユニフォームと体毛がこすれるのを防ぐという目的で、アンダーヘアを含む全身のムダ毛を処理している選手もいます。競泳の選手は、水の抵抗を少なくするために全身の脱毛をしている人がほとんどです。 自分自身のパフォーマンス&美意識の向上と、同じく体づくりを行う周りの人のために、フィットネスを行う時は脱毛が必須と言えるでしょう!